ドライアイの目薬(人工涙液・角膜保護など)
ドライアイの目薬は、涙を補ったり(人工涙液)、目の表面をうるおし保護したりして、乾き・ゴロゴロ感・疲れ目をやわらげます。ヒアルロン酸点眼や、涙の質を整えるタイプ(ジクアホソル・レバミピド)があります。現在 1 成分を掲載しています。
ドライアイの目薬(人工涙液・角膜保護など)とは
ドライアイの目薬は、涙を補ったり(人工涙液)、目の表面をうるおして保護したりして、乾き・ゴロゴロ感・疲れ目をやわらげます。ヒアルロン酸点眼のほか、涙の質を整えるタイプ(ジクアホソル・レバミピド点眼)があります。
主な薬と選び方
人工涙液は涙を補うシンプルなタイプ、ヒアルロン酸点眼は水分を保ってうるおいを保つタイプ、ジクアホソル・レバミピドは涙の量や質そのものを整えるタイプ、と働きに違いがあります。症状や目の状態に応じて選ばれます。
副作用と注意点
こまめな点眼が大切です。防腐剤を含まないタイプ(1回使い切り)は、頻回に使う方やコンタクトの方に向くことがあります。点眼しても改善しない・視力低下・強い痛み・充血が続くときは、別の目の病気の確認のため眼科を受診してください。
セルフケア・生活の工夫
画面を見る時間の合間にまばたき・休憩をとり、エアコンの風・乾燥を避けると、目の乾きがやわらぎます。加湿やホットアイマスクが役立つこともあります。
📌 受診・相談の目安
視力の低下・強い目の痛み・充血が続く・目やにが多いときは、眼科を受診してください。
主に使われる病気・症状
関連する基礎ガイド(くわしい解説)
ドライアイの目薬(人工涙液・角膜保護など)に分類される主な薬剤
よくある質問
Q. 市販の目薬でよいですか?
軽い乾きには市販の人工涙液も使えますが、症状が続く・強いときは眼科で相談してください。
Q. コンタクトのまま使えますか?
使えるタイプと使えないタイプがあります。防腐剤の有無を含め、薬剤師・眼科に確認してください。
Q. 何回さしてよいですか?
製品により異なります。頻回に使う場合は防腐剤なしのタイプが向くことがあります。指示に従ってください。
Q. 改善しないときは?
涙の質の異常や別の目の病気のことがあります。眼科で相談してください。
本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項 / 薬を検索
ドライアイの目薬(人工涙液・角膜保護など)のポイント
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)