医師監修の医薬品検索
薬の名前・病名から探す
商品名・一般名・規格、または症状を入力してください。
トラピジル
先発: ロコルナール
薬効分類: 循環器
トラピジルは循環器に分類される医薬品です。主な適応は「狭心症」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。
⚠ 安全サマリー
禁忌頭蓋内出血発作後、止血が完成していないと考えられる患者[本剤は血小板凝集抑制作用を有する詳細 ↓主な副作用■重大な副作用 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明) 肝機能詳細 ↓内服・錠
用法・用量
〈〉
通常、成人には1回2錠、1日3回経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
〈〉
通常、成人には1回1錠、1日3回経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 50mg | 8/錠 | 5.9〜・1社 |
| 100mg | 8.7/錠 | 5.9〜・1社 |
効能・効果
狭心症
禁忌
頭蓋内出血発作後、止血が完成していないと考えられる患者[本剤は血小板凝集抑制作用を有する。]
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
副作用
■重大な副作用
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)
肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)
■その他の副作用
【1%以上】嘔気、食欲不振
【1%未満】胃重感、胃部不快感、便秘、頭痛、めまい、頭部不快感
【頻度不明】発疹・発赤、そう痒感等、AST・ALTの上昇、総ビリルビンの上昇等、胃部膨満感、嘔吐、腹痛、下痢、口渇、口内炎等、眠気、しびれ感、不眠、筋肉・関節痛等、胸部圧迫感、心悸亢進、頻脈、徐脈、血圧低下、胸部不快感、不整脈等、白血球減少、赤血球減少、血小板減少、好酸球増多、出血傾向等、味覚異常、顔面潮紅、発熱、悪寒・戦慄、倦怠感、気分不良、発汗、女性化乳房、呼吸困難、リンパ節腫脹、疼痛、浮腫
この薬が使われる主な病気・症状
よくある質問
Q. トラピジルは何に使う薬ですか?
Q. トラピジルの用法・用量(飲み方)は?
Q. トラピジルの主な副作用は何ですか?
Q. トラピジルにジェネリック(後発医薬品)はありますか?
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く / 免責事項・出典について
本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項 / 薬事典で検索
出典: PMDA 添付文書
監修医による解説
ピリミジン誘導体で、血小板由来増殖因子(PDGF)抑制作用とホスホジエステラーゼ(PDE)阻害作用を併せ持ちます。これにより血小板凝集抑制、血管拡張、血管壁肥厚抑制作用を示し、狭心症治療に用いられる循環器用剤です。
※ 添付文書をもとに作成し、監修医が確認した参考情報です。
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)