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高カロリー輸液用微量元素製剤
先発: エレジェクト
薬効分類: 内科・生活習慣病
高カロリー輸液用微量元素製剤は内科・生活習慣病に分類される医薬品です。主な適応は「経口、経腸管栄養補給が不能又は不十分で高カロリー静脈栄養に頼らざるを得ない場合の亜鉛、鉄、銅、 マンガン及びヨウ素の補給」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。
⚠ 安全サマリー
禁忌本剤又は本剤配合成分に過敏症の既往歴のある患者 胆道閉塞のある患者[排泄障害により、マンガン詳細 ↓主な副作用■その他の副作用 【頻度不明】発疹、肝機能異常(AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇等)、ビ詳細 ↓注射・静注
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 規格不明 | 61/管 | — |
注射
用法・用量
通常、成人には1日2mLを高カロリー静脈栄養輸液に添加し、点滴静注する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 規格不明 | 94/管 | — |
効能・効果
経口、経腸管栄養補給が不能又は不十分で高カロリー静脈栄養に頼らざるを得ない場合の亜鉛、鉄、銅、 マンガン及びヨウ素の補給。
禁忌
本剤又は本剤配合成分に過敏症の既往歴のある患者
胆道閉塞のある患者[排泄障害により、マンガンの全血中濃度、及び銅などの微量元素の血漿中濃度を上昇させるおそれがある。]
副作用
■その他の副作用
【頻度不明】発疹、肝機能異常(AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇等)、ビリルビン上昇、パーキンソン様症状、血中マンガン上昇
よくある質問
Q. 高カロリー輸液用微量元素製剤は何に使う薬ですか?
高カロリー輸液用微量元素製剤は内科・生活習慣病に分類される医薬品で、主に「経口、経腸管栄養補給が不能又は不十分で高カロリー静脈栄養に頼らざるを得ない場合の亜鉛、鉄、銅、 マンガン及びヨウ素の補給」などに用いられます。
Q. 高カロリー輸液用微量元素製剤の用法・用量(飲み方)は?
添付文書では「通常、成人には1日2mLを高カロリー静脈栄養輸液に添加し、点滴静注する」などとされています。実際の用法・用量は症状や年齢で異なるため、医師の指示と最新の添付文書に従ってください。
Q. 高カロリー輸液用微量元素製剤の主な副作用は何ですか?
主な副作用として「■その他の副作用 【頻度不明】発疹、肝機能異常(AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇等)、ビリルビン上昇、パーキンソン様症状、血中マンガン上昇」などが報告されています。気になる症状があれば医師・薬剤師にご相談ください。
Q. 高カロリー輸液用微量元素製剤にジェネリック(後発医薬品)はありますか?
現時点でこのデータベースに後発医薬品の登録は確認できません。
出典: 添付文書情報は 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の提供データに基づきます。基本情報・薬価は厚生労働省 薬価基準、包装は MEDIS HOT コードマスターによります。
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く / 免責事項・出典について
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本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項 / 薬事典で検索
用法用量
📋 適応(効能・効果)
⚠️ 禁忌
⛔ 併用禁忌(併用しないこと)
🩹 副作用
🔁 同効薬
出典: PMDA 添付文書
監修医による解説
高カロリー輸液(TPN)施行時に、経口摂取が困難な患者の微量元素を補充する製剤です。生命維持に必須な亜鉛、鉄、銅、マンガン、ヨウ素を静脈から補給することで、これらの欠乏症を予防・治療します。TPNに混合して使用されます。
※ 添付文書をもとに作成し、監修医が確認した参考情報です。
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)