こころみ薬事典

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全科

リマプロストアルファデクス

先発: オパルモン

薬効分類: 内科・生活習慣病

リマプロストアルファデクスは内科・生活習慣病に分類される医薬品です。主な適応は「閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の改善 後天性の腰部脊柱管狭窄症(SLR試験正常で、両側性の間欠跛行を呈する患者」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。

⚠ 安全サマリー

禁忌妊婦又は妊娠している可能性のある女性詳細 ↓主な副作用■重大な副作用 肝機能障害、黄疸 ■その他の副作用 【0.1~1%未満】発疹、そう痒感等、下詳細 ↓

監修医による解説

血管を広げて血流を改善するプロスタグランジンE1誘導体で、腰部脊柱管狭窄症の下肢のしびれ・痛みや、末梢の血行障害に用いられます。

  • 出血傾向のある方は注意します。
  • ほてり・頭痛などが出ることがあります。
  • 効果には個人差があります。

監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

内服・錠

用法・用量

〈閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の改善〉
通常成人に、リマプロストとして1日30μgを3回に分けて経口投与する。
〈後天性の腰部脊柱管狭窄症(SLR試験正常で、両側性の間欠跛行を呈する患者)に伴う自覚症状(下肢疼痛、下肢しびれ)および歩行能力の改善〉
通常成人に、リマプロストとして1日15μgを3回に分けて経口投与する。

規格先発薬価後発薬価
規格不明19.3/錠9.9〜・2社

効能・効果

閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の改善
後天性の腰部脊柱管狭窄症(SLR試験正常で、両側性の間欠跛行を呈する患者)に伴う自覚症状(下肢疼痛、下肢しびれ)および歩行能力の改善

禁忌

妊婦又は妊娠している可能性のある女性

副作用

■重大な副作用
肝機能障害、黄疸
■その他の副作用
【0.1~1%未満】発疹、そう痒感等、下痢、悪心、腹部不快感、腹痛、食欲不振、胸やけ、AST・ALTの上昇等の肝機能異常、心悸亢進、頭痛、めまい、潮紅、ほてり
【0.1%未満】蕁麻疹、出血、貧血、血小板減少、嘔吐、腹部膨満感、口渇、口内炎、頻脈、低血圧、四肢のチアノーゼ、血圧上昇、しびれ感、眠気、不眠、全身倦怠感、胸痛、胸部不快感、四肢痛、浮腫、乳腺腫脹、身ぶるい、下肢多毛、味覚異常
【頻度不明】光線過敏症、舌しびれ

よくある質問

Q. リマプロストアルファデクスは何に使う薬ですか?
リマプロストアルファデクスは内科・生活習慣病に分類される医薬品で、主に「閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の改善 後天性の腰部脊柱管狭窄症(SLR試験正常で、両側性の間欠跛行を呈する患者)に伴う自覚症状(下肢疼痛、下肢しびれ)および歩行能力の改善」などに用いられます。
Q. リマプロストアルファデクスの用法・用量(飲み方)は?
添付文書では「〈閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の改善〉 通常成人に、リマプロストとして1日30μgを3回に分けて経口投与する」などとされています。実際の用法・用量は症状や年齢で異なるため、医師の指示と最新の添付文書に従ってください。
Q. リマプロストアルファデクスの主な副作用は何ですか?
主な副作用として「■重大な副作用 肝機能障害、黄疸 ■その他の副作用 【0.1~1%未満】発疹、そう痒感等、下痢、悪心、腹部不快感、腹痛、食欲不振、胸やけ、AST・ALTの上昇等の肝機能異常、心悸亢進、頭痛、めまい、潮紅、ほてり 【0.1」などが報告されています。気になる症状があれば医師・薬剤師にご相談ください。
Q. リマプロストアルファデクスにジェネリック(後発医薬品)はありますか?
後発医薬品(ジェネリック)があります。
出典: 添付文書情報は 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の提供データに基づきます。基本情報・薬価は厚生労働省 薬価基準、包装は MEDIS HOT コードマスターによります。
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く免責事項・出典について

本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項薬事典で検索