尿路結石のケアと再発予防

尿路結石は、水分を十分にとることと再発予防の生活習慣が大切です。痛みへの対応と予防のポイントを医師監修で解説します。

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痛みと排石への対応

強い痛みには鎮痛薬が用いられ、結石の排出を助ける目的の薬が使われることもあります。水分を十分にとって尿量を保つことが排石を促します。

石が大きい・自然に出ない・発熱を伴うときは、体外衝撃波や内視鏡による処置が検討されます。発熱を伴う痛みは緊急性が高いことがあり、早めの受診が必要です。

再発を防ぐ生活

尿路結石は再発しやすいため、水分を十分にとって尿量を保つことが基本です。塩分やシュウ酸の多い食品(ほうれん草・紅茶など)のとりすぎに注意します。

結石の成分によって適した対策が異なります。バランスのよい食事を心がけ、詳しくは医師に相談してください。

尿路結石の対処と再発予防

尿路結石は、小さければ水分と痛み止めで自然排出を待ち、大きい・詰まっているときは体外衝撃波や内視鏡での治療が検討されます。再発しやすいため、水分を十分にとることが予防の基本で、食事(塩分・動物性たんぱく・シュウ酸の多い食品の取り方など)にも気を配ります。

強い痛みに発熱を伴うときは、結石で尿の流れが詰まったところに感染が起こり、重い状態(腎盂腎炎・敗血症)になることがあり、早急な受診が必要です。血尿・背中や脇腹の激しい痛みも受診の目安です。

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よくある質問

Q. 水はどのくらい飲めばよいですか?
尿量を保つことが大切とされますが、持病により制限がある方もいます。適切な量は医師に確認してください。
Q. 石は自然に出ますか?
小さい石は水分を十分にとることで自然に出ることがあります。大きい・出ない・発熱があるときは受診してください。
Q. 再発を防ぐには?
水分を十分にとる、塩分やシュウ酸の多い食品のとりすぎを避けるなどが役立ちます。成分に応じた対策を医師に相談を。
Q. 再発を防ぐには?
水分を十分にとることが基本です。石の成分により避けたほうがよい食品が異なるため、成分がわかれば相談を。
Q. 発熱を伴うときは?
詰まった所に感染が起こると重くなることがあります。強い痛みに発熱を伴うときは早急に受診してください。

監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。

本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項薬を検索