ALP
アルカリホスファターゼ (U/L) / 読み: えーえるぴー
胆道や骨の状態を反映する酵素です。
ALP(アルカリホスファターゼ)は、肝臓・胆道や骨などに含まれる酵素で、胆汁の流れが滞ったときや、骨の代謝が活発なとき(成長期・骨の病気)に上昇します。
測定法が新しくなり基準値が変わっているため、結果票の基準範囲での確認が特に大切です。原因は他の検査とあわせて判断されます。
数値の見方
基準値の目安:施設・測定法(IFCC法など)で基準が大きく異なります。必ず結果票の基準範囲で確認してください。
高いとき:胆道の閉塞・肝臓の病気、骨の病気、成長期・妊娠などの生理的上昇。
低いとき:まれに特定の病態で低下します。
※ 基準値は検査機関・測定法・年齢・性別などで異なります。必ずご自身の検査結果票の基準範囲と、医師・薬剤師の説明で確認してください。数値だけで自己判断せず、心配なときはご相談ください。
関連する病名・症状
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)
本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。検査値の意味や必要な対応は、検査結果票をもとに医師・薬剤師にご相談ください。
本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項 / 薬を検索