CRP
C反応性たんぱく (mg/dL) / 読み: しーあーるぴー
体の炎症の強さを反映するたんぱくで、感染や炎症で上がります。
CRPは、体内で炎症が起きると肝臓で作られて増えるたんぱくです。細菌感染・炎症・組織の障害などで上昇し、感染症の重さや治療の効き具合の評価に使われます。上がり始めや下がり方に時間差があります。
CRPが高い=重症とは限らず、原因や経過・他の所見とあわせて判断されます。ウイルス感染では上がりにくいこともあります。
数値の見方
基準値の目安:おおむね 0.3 mg/dL 以下が目安(施設で異なります)。
高いとき:細菌感染・炎症・組織の障害・一部の慢性疾患など。
低いとき:低い(陰性)は炎症が乏しいことを示します。
※ 基準値は検査機関・測定法・年齢・性別などで異なります。必ずご自身の検査結果票の基準範囲と、医師・薬剤師の説明で確認してください。数値だけで自己判断せず、心配なときはご相談ください。
もっと詳しく(基礎ガイド)
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)
本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。検査値の意味や必要な対応は、検査結果票をもとに医師・薬剤師にご相談ください。
本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項 / 薬を検索