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ガランタミン
先発: レミニール
薬効分類: 精神・神経
ガランタミンは精神・神経に分類される医薬品です。主な適応は「軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。
⚠ 安全サマリー
禁忌本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者詳細 ↓主な副作用■重大な副作用 失神(0.1%)、徐脈(1.1%)、心ブロック(1.3%)、QT延長(0.9詳細 ↓内服・錠
用法・用量
通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量し、経口投与する。なお、症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できるが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後に増量する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 4mg | 51.4/錠 | — |
| 8mg | 92.1/錠 | — |
| 12mg | 107.6/錠 | — |
内服・OD錠
用法・用量
通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量し、経口投与する。なお、症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できるが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後に増量する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 4mg | 51.4/錠 | 18.4〜・8社 |
| 8mg | 92.1/錠 | 24.1〜・6社 |
| 12mg | 107.6/錠 | 27.6〜・7社 |
内服・液
用法・用量
通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量し、経口投与する。なお、症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できるが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後に増量する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 0.4% | 50.9/ml | — |
効能・効果
軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制
禁忌
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
副作用
■重大な副作用
失神(0.1%)、徐脈(1.1%)、心ブロック(1.3%)、QT延長(0.9%),
急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)
肝炎(頻度不明)
横紋筋融解症(頻度不明)
■その他の副作用
【5%以上】食欲不振、食欲減退、悪心(14.9%)、嘔吐(12.4%)、下痢
【1~5%未満】鼻咽頭炎、貧血、不眠症、頭痛、浮動性めまい、心室性期外収縮、高血圧、腹痛、便秘、上腹部痛、胃不快感、倦怠感、異常感、体重減少、肝機能検査値異常、CK増加、尿中白血球陽性、血圧上昇、血中ブドウ糖増加、転倒・転落
【1%未満】膀胱炎、尿路感染、発疹、そう痒症、顔面浮腫、脱水、激越、怒り、攻撃性、不安、譫妄、落ち着きのなさ、幻覚、意識消失、傾眠、痙攣、体位性めまい、振戦、アルツハイマー型認知症の悪化、パーキンソニズム、上室性期外収縮、心房細動、動悸、低血圧、咳嗽、胃炎、腹部膨満、消化不良、胃潰瘍、腸炎、萎縮性胃炎、腹部不快感、レッチング、肝機能異常、湿疹、皮下出血、多汗症、紅斑、背部痛、筋力低下、頻尿、尿失禁、血尿、無力症、発熱、胸痛、疲労、歩行障害、尿中血陽性、血中トリグリセリド増加、尿中赤血球陽性、白血球数増加、血中コレステロール増加、LDH増加、血中カリウム減少、血圧低下、血中尿酸増加、心電図異常、総蛋白減少
【頻度不明】薬疹、全身性皮疹、蕁麻疹、うつ病、幻視、幻聴、嗜眠、味覚異常、過眠症、錯感覚、錐体外路障害、霧視、耳鳴、潮紅、筋痙縮
同成分・同種薬(アルツハイマー型認知症治療剤)
くわしい解説(薬の種類・基礎ガイド)
この薬が使われる主な病気・症状
よくある質問
Q. ガランタミンは何に使う薬ですか?
Q. ガランタミンの用法・用量(飲み方)は?
Q. ガランタミンの主な副作用は何ですか?
Q. ガランタミンにジェネリック(後発医薬品)はありますか?
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く / 免責事項・出典について
本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項 / 薬事典で検索
出典: PMDA 添付文書
監修医による解説
コリンエステラーゼ阻害薬で、軽度〜中等度のアルツハイマー型認知症に用いられます。
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)