こころみ薬事典

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全科

ホスホマイシンナトリウム

先発: ホスミシン

ホスホマイシンナトリウムの医薬品情報です。主な適応は「〈適応菌種〉 ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、プロテウス属、緑膿菌 〈適応症〉 外耳炎、中耳炎」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。

⚠ 安全サマリー

禁忌本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者詳細 ↓主な副作用■その他の副作用 【0.1~5%未満】めまい感 【0.1%未満】過敏症状、頭痛詳細 ↓

監修医による解説

細菌の増殖をおさえる抗菌薬で、膀胱炎や腸管感染症などに用いられます。

  • 処方された分を飲みきることが大切です。
  • 下痢などが出ることがあります。
  • 他の抗菌薬とは構造が異なり、状況に応じて選ばれます。使用中の薬を伝えてください。

監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

外用・液

用法・用量

添付の溶解液で溶解し、1mL当りホスホマイシンナトリウムとして30mg(力価)の溶液とし、通常、10滴(約0.5mL)を1日2回点耳する。なお、症状により適宜回数を増減するが、難治性あるいは遷延性の重症例では、1日4回まで点耳回数を増加する。

規格先発薬価後発薬価
3%77.9/ml

効能・効果

〈適応菌種〉
ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、プロテウス属、緑膿菌
〈適応症〉
外耳炎、中耳炎

禁忌

本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者

副作用

■その他の副作用
【0.1~5%未満】めまい感
【0.1%未満】過敏症状、頭痛

同成分・同種薬(ホスホマイシン系抗生物質製剤)

この薬が使われる主な病気・症状

中耳炎外耳炎(外耳道炎)

よくある質問

Q. ホスホマイシンナトリウムは何に使う薬ですか?
ホスホマイシンナトリウムは主に「〈適応菌種〉 ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、プロテウス属、緑膿菌 〈適応症〉 外耳炎、中耳炎」などに用いられます。
Q. ホスホマイシンナトリウムの用法・用量(飲み方)は?
添付文書では「添付の溶解液で溶解し、1mL当りホスホマイシンナトリウムとして30mg(力価)の溶液とし、通常、10滴(約0.5mL)を1日2回点耳する」などとされています。実際の用法・用量は症状や年齢で異なるため、医師の指示と最新の添付文書に従ってください。
Q. ホスホマイシンナトリウムの主な副作用は何ですか?
主な副作用として「■その他の副作用 【0.1~5%未満】めまい感 【0.1%未満】過敏症状、頭痛」などが報告されています。気になる症状があれば医師・薬剤師にご相談ください。
Q. ホスホマイシンナトリウムにジェネリック(後発医薬品)はありますか?
現時点でこのデータベースに後発医薬品の登録は確認できません。
出典: 添付文書情報は 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の提供データに基づきます。基本情報・薬価は厚生労働省 薬価基準、包装は MEDIS HOT コードマスターによります。
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く免責事項・出典について

本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項薬事典で検索