こころみ薬事典

こころみ薬事典

全科

ポラプレジンク

先発: プロマック

薬効分類: 消化器(健胃・整腸・潰瘍)

ポラプレジンクは消化器(健胃・整腸・潰瘍)に分類される医薬品です。主な適応は「胃潰瘍」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。

⚠ 安全サマリー

主な副作用■重大な副作用 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明) 銅欠乏症(頻度不明) ■その他の副作用詳細 ↓

監修医による解説

亜鉛を含み胃の粘膜を保護する薬で、胃潰瘍などに用いられます(口内炎に使われることもあります)。

  • 味覚の変化が出ることがあります。
  • 便秘や吐き気が出ることがあります。
  • 長期に使うときは銅の不足などに注意することがあります。医師に相談を。

監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

内服・錠

用法・用量

通常、成人にはポラプレジンクとして1回75mgを1日2回朝食後及び就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

規格先発薬価後発薬価
75mg15.6/錠

内服・OD錠

用法・用量

通常、成人にはポラプレジンクとして1回75mgを1日2回朝食後及び就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

規格先発薬価後発薬価
75mg9.3〜・2社

内服・顆粒

用法・用量

通常、成人にはポラプレジンクとして1回75mgを1日2回朝食後及び就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

規格先発薬価後発薬価
15%30/g29.7〜・1社

効能・効果

胃潰瘍

副作用

■重大な副作用
肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)
銅欠乏症(頻度不明)
■その他の副作用
【0.1%~1%未満】好酸球増多、白血球減少、血小板減少、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、便秘、嘔気、腹部膨満感
【0.1%未満】発疹、そう痒感、嘔吐、胸やけ、下痢
【頻度不明】蕁麻疹

くわしい解説(薬の種類・基礎ガイド)

胃粘膜保護薬胃薬の種類と選び方

この薬が使われる主な病気・症状

胃・十二指腸潰瘍胃潰瘍

よくある質問

Q. ポラプレジンクは何に使う薬ですか?
ポラプレジンクは消化器(健胃・整腸・潰瘍)に分類される医薬品で、主に「胃潰瘍」などに用いられます。
Q. ポラプレジンクの用法・用量(飲み方)は?
添付文書では「通常、成人にはポラプレジンクとして1回75mgを1日2回朝食後及び就寝前に経口投与する」などとされています。実際の用法・用量は症状や年齢で異なるため、医師の指示と最新の添付文書に従ってください。
Q. ポラプレジンクの主な副作用は何ですか?
主な副作用として「■重大な副作用 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明) 銅欠乏症(頻度不明) ■その他の副作用 【0.1%~1%未満】好酸球増多、白血球減少、血小板減少、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、便」などが報告されています。気になる症状があれば医師・薬剤師にご相談ください。
Q. ポラプレジンクにジェネリック(後発医薬品)はありますか?
後発医薬品(ジェネリック)があります。
出典: 添付文書情報は 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の提供データに基づきます。基本情報・薬価は厚生労働省 薬価基準、包装は MEDIS HOT コードマスターによります。
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く免責事項・出典について

本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項薬事典で検索