こころみ薬事典

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全科

ジアスターゼ

薬効分類: 消化器(健胃・整腸・潰瘍)

ジアスターゼは消化器(健胃・整腸・潰瘍)に分類される医薬品です。主な適応は「主として炭水化物の消化異常症状の改善」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。

⚠ 安全サマリー

禁忌本剤に対し過敏症の既往歴のある患者詳細 ↓主な副作用次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止す詳細 ↓

監修医による解説

ジアスターゼは、デンプンなどの炭水化物を分解する消化酵素製剤です。炭水化物の消化不良が原因と考えられる腹部膨満感や消化不良症状の改善を目的として用いられます。他の消化酵素成分と配合されることも多い薬剤です。

  • 主に炭水化物の消化を助けるため、食事との関連性も考慮して使用します。
  • 発疹などの過敏症があらわれた場合は、投与を中止し適切な処置が必要です。
  • 詳細は最新の添付文書などを確認し、慎重に投与を判断してください。

※ 添付文書をもとに作成し、監修医が確認した参考情報です。

監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

内服・内用

用法・用量

ジアスターゼとして、通常成人1回0.3~0.5gを1日3回食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

規格先発薬価後発薬価
規格不明2.42/g2.81〜・1社

効能・効果

主として炭水化物の消化異常症状の改善

禁忌

本剤に対し過敏症の既往歴のある患者

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
頻度不明
過敏症
発疹等

同成分・同種薬(消化酵素剤)

よくある質問

Q. ジアスターゼは何に使う薬ですか?
ジアスターゼは消化器(健胃・整腸・潰瘍)に分類される医薬品で、主に「主として炭水化物の消化異常症状の改善」などに用いられます。
Q. ジアスターゼの用法・用量(飲み方)は?
添付文書では「ジアスターゼとして、通常成人1回0.3~0.5gを1日3回食後に経口投与する」などとされています。実際の用法・用量は症状や年齢で異なるため、医師の指示と最新の添付文書に従ってください。
Q. ジアスターゼの主な副作用は何ですか?
主な副作用として「次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと」などが報告されています。気になる症状があれば医師・薬剤師にご相談ください。
Q. ジアスターゼにジェネリック(後発医薬品)はありますか?
後発医薬品(ジェネリック)があります。
出典: 添付文書情報は 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の提供データに基づきます。基本情報・薬価は厚生労働省 薬価基準、包装は MEDIS HOT コードマスターによります。
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く免責事項・出典について

本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項薬事典で検索