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イコサペント酸エチル
先発: エパデール
薬効分類: 内科・生活習慣病
イコサペント酸エチルは内科・生活習慣病に分類される医薬品です。主な適応は「閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善 高脂血症」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。
⚠ 安全サマリー
禁忌出血している患者(血友病、毛細血管脆弱症、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、硝子体出血等)[止血が詳細 ↓併用禁忌ミフェプリストン・ミソプロストール メフィーゴパック ミフェプリストン・ミソプロストールによ詳細 ↓主な副作用■重大な副作用 肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明) 心房細動(頻度不明)、心房粗動(頻詳細 ↓内服・カプセル
用法・用量
〈閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善〉
イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回600mg(2カプセル)を1日3回、毎食直後に経口投与する。なお、年齢、症状により、適宜増減する。
〈高脂血症〉
イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回900mg(3カプセル)を1日2回又は1回600mg(2カプセル)を1日3回、食直後に経口投与する。ただし、トリグリセリドの異常を呈する場合には、その程度により、1回900mg(3カプセル)、1日3回まで増量できる。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 300mg | 22/カプセル | 12.5〜・4社 |
| 600mg | — | 29.4〜・1社 |
| 900mg | — | 41.2〜・1社 |
| 規格不明 | 112.6/包 | — |
内服・内用
用法・用量
〈閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善〉
イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回600mgを1日3回、毎食直後に経口投与する。なお、年齢、症状により、適宜増減する。
〈高脂血症〉
イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回900mgを1日2回又は1回600mgを1日3回、食直後に経口投与する。ただし、トリグリセリドの異常を呈する場合には、その程度により、1回900mg、1日3回まで増量できる。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 300mg | 21.1/包 | — |
| 600mg | 35.7/包 | — |
| 900mg | 46.2/包 | — |
効能・効果
閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善
高脂血症
禁忌
出血している患者(血友病、毛細血管脆弱症、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、硝子体出血等)[止血が困難となるおそれがある。]
ミフェプリストン・ミソプロストールを投与中の患者
副作用
■重大な副作用
肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)
心房細動(頻度不明)、心房粗動(頻度不明)
■その他の副作用
【0.1~5%未満】発疹、そう痒感等、皮下出血、悪心、胸やけ、腹部不快感、下痢、便秘、腹部膨満感、腹痛、AST・ALT・Al-P・γ-GTP・LDH・ビリルビンの上昇等の肝機能障害、BUN・クレアチニンの上昇、頭痛・頭重感、ふらつき、しびれ、浮腫、尿酸上昇、CKの上昇、動悸
【頻度不明】血尿、歯肉出血、眼底出血、鼻出血、消化管出血等、貧血等、嘔吐、食欲不振、口内炎、口渇、鼓腸等、咳嗽、呼吸困難、めまい、眠気、不眠、関節痛、筋肉痛、四肢痛、筋痙攣(こむら返り等)、顔面潮紅、ほてり、発熱、頻尿、全身倦怠感、血圧上昇、女性化乳房、耳鳴、発汗、ざ瘡
飲み合わせ(併用禁忌)
ミフェプリストン・ミソプロストール
メフィーゴパック
ミフェプリストン・ミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがある。
イコサペント酸エチルの抗血小板作用により出血が増強するおそれがある。
この薬が使われる主な病気・症状
よくある質問
Q. イコサペント酸エチルは何に使う薬ですか?
Q. イコサペント酸エチルの用法・用量(飲み方)は?
Q. イコサペント酸エチルの主な副作用は何ですか?
Q. イコサペント酸エチルにジェネリック(後発医薬品)はありますか?
Q. イコサペント酸エチルで注意が必要な飲み合わせはありますか?
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く / 免責事項・出典について
本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項 / 薬事典で検索
出典: PMDA 添付文書
監修医による解説
魚油由来の EPA 製剤で、中性脂肪を下げ、血液を固まりにくくする作用があります。脂質異常症や閉塞性動脈硬化症に用いられます。
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)