胆石症のケア(発作を防ぐ)

胆石症は、脂っこい食事を控えることと、危険なサインを知っておくことが大切です。医師監修で解説します。

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治療とケア

無症状の胆石は経過をみることもあります。症状に応じて、石を溶かす・胆汁の流れを助ける薬(ウルソデオキシコール酸など)や、痛みへの鎮痛薬が用いられることがあります。

症状をくり返す胆のうの石では、手術(胆のう摘出)が検討されることもあります。脂っこい食事・食べ過ぎを控えることが発作の予防に役立ちます。

危険なサイン

強い腹痛・発熱・黄疸(白目や皮膚が黄色い)を伴うときは、胆のう炎・胆管炎の可能性があり早急に受診してください。放置すると重症化することがあります。

脂っこい食事の後などに右上腹部やみぞおちの痛みが出るのが典型です。くり返すときは受診して相談しましょう。

胆石・胆のうの薬と食事

胆石は、症状がなければ経過観察のことも多く、コレステロール系の一部の石には溶かす薬(ウルソデオキシコール酸など)が使われることがあります。脂っこい食事は発作(みぞおち〜右上腹部の痛み)の引き金になりやすく、脂肪を控えめにする食事が役立ちます。

発熱・黄疸(白目や皮膚が黄色い)・強い腹痛を伴うときは、胆のう炎・胆管炎など緊急の対応が必要なことがあり、すぐ受診してください。くり返す発作や大きな石では手術が検討されることもあります。

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胆石症の薬

よくある質問

Q. 症状がなくても治療しますか?
無症状なら経過をみることもあります。症状をくり返す・合併症のリスクがある場合は治療が検討されます。医師が判断します。
Q. 薬で石は溶けますか?
石の種類・状態によっては溶かす薬が用いられますが、すべてに有効ではなく時間もかかります。医師に相談を。
Q. すぐ受診すべきサインは?
強い腹痛・発熱・黄疸を伴うときは、胆のう炎・胆管炎の可能性があり早急に受診してください。
Q. 食事の注意は?
脂っこい食事・食べ過ぎを控え、規則正しい食事を心がけましょう。
Q. 薬で石は溶けますか?
一部のコレステロール系の石に溶かす薬が使われますが、すべてに効くわけではありません。医師が判断します。
Q. すぐ受診すべきサインは?
発熱・黄疸・強い腹痛を伴うときは、胆のう炎・胆管炎のことがあり、すぐ受診してください。

監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。

本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項薬を検索