外耳炎のケア(耳をいじらない)
外耳炎は、耳をいじらないことが治療と予防の基本です。ケアと受診の目安を医師監修で解説します。
治療とケア
炎症や感染を抑える点耳薬・外用薬などが用いられます。耳の中を清潔に保ち、必要に応じて耳鼻科で耳の中の清掃が行われることもあります。
治療中は耳をいじらない・水を入れないことが大切です。痛みが強いときは鎮痛薬が対症的に使われることもあります。
予防の工夫
耳のかき過ぎ・綿棒でのいじり過ぎが原因になりやすいため、ふだんの耳掃除もやり過ぎないようにします。
入浴やプールで水が入ったらやさしく乾かし、かゆくても強くかかないようにしましょう。
外耳炎(耳のかき過ぎ)のケア
外耳炎は、耳をいじらず清潔に乾かし、点耳薬や抗菌薬などで炎症を抑えて治療します。耳のかき過ぎ・綿棒での掃除のし過ぎが最大の原因なので、治るまで耳いじりを控えることが大切です。水が入りやすい夏やプールの時期に起こりやすくなります。
糖尿病など免疫が低下した方では悪化しやすく注意します。強い痛み・耳だれ・聞こえの低下があるときや、くり返すときは耳鼻科を受診してください。自己流の耳掃除は控えましょう。
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よくある質問
Q. 耳掃除はしてよいですか?
外耳炎のときは耳をいじらないことが大切です。かき過ぎ・綿棒でのいじり過ぎはかえって悪化させます。
Q. プールやお風呂は大丈夫ですか?
水が入ると悪化することがあります。治療中は避けるか、入った水はやさしく乾かしましょう。
Q. 受診の目安は?
強い耳の痛み・耳だれ・聞こえにくさが続く、腫れや発熱を伴うときは耳鼻科を受診してください。
Q. 耳がかゆいときは?
かき過ぎは悪化のもとです。綿棒でいじらず、痛みや耳だれを伴うときは受診してください。
Q. くり返すのですが?
耳のいじり過ぎや水が残ることが関わります。耳いじりを控え、入浴後は優しく乾かします。くり返すときは耳鼻科へ。
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)
本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。
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