クレアチニン

Cr / Cre (mg/dL) / 読み: くれあちにん

筋肉から出る老廃物で、腎臓の働きが落ちると高くなります。

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クレアチニンは筋肉が使われてできる老廃物で、腎臓でろ過されて尿に出ます。腎臓の働きが低下すると排出が滞り血液中に増えます。筋肉量の影響を受けるため、筋肉の多い人はやや高め、少ない人は低めに出ます。

実際の腎機能の評価には、年齢・性別で補正した eGFR が使われます。脱水や一部の薬で一時的に変動することもあります。

数値の見方

基準値の目安:男性はおおむね 1.0 mg/dL 前後まで、女性は 0.7 mg/dL 前後までが目安(筋肉量で個人差)。

高いとき:腎臓の働きの低下、脱水、一部の薬など。

低いとき:筋肉量が少ない場合など。通常は問題になりません。

※ 基準値は検査機関・測定法・年齢・性別などで異なります。必ずご自身の検査結果票の基準範囲と、医師・薬剤師の説明で確認してください。数値だけで自己判断せず、心配なときはご相談ください。

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監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。検査値の意味や必要な対応は、検査結果票をもとに医師・薬剤師にご相談ください。

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