Dダイマー

D-dimer (μg/mL) / 読み: でぃーだいまー

血のかたまり(血栓)ができて溶けるときに増える値で、血栓の検査に使われます。

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Dダイマーは、血のかたまり(血栓)ができて分解されるときに血液中に増える物質です。深部静脈血栓症・肺塞栓症などの血栓の病気を疑うときの検査に使われます。陰性なら血栓の可能性は低いと考えやすい一方、手術後・炎症・加齢・妊娠などでも上がるため、陽性=血栓とは限りません。

足の急な腫れ・痛みや、突然の息切れ・胸の痛みがあるときは、血栓の可能性があり早めの受診が必要です。

数値の見方

基準値の目安:おおむね 1.0 μg/mL 未満が目安(測定法で異なります)。陰性は血栓を否定する手がかりになります。

高いとき:血栓の病気のほか、手術後・炎症・加齢・妊娠などでも上昇。

低いとき:血栓の可能性は低いと考えやすいとされます。

※ 基準値は検査機関・測定法・年齢・性別などで異なります。必ずご自身の検査結果票の基準範囲と、医師・薬剤師の説明で確認してください。数値だけで自己判断せず、心配なときはご相談ください。

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監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。検査値の意味や必要な対応は、検査結果票をもとに医師・薬剤師にご相談ください。

本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項薬を検索