eGFR
推算糸球体ろ過量 (mL/分/1.73m²) / 読み: いーじーえふあーる
腎臓が老廃物をろ過する能力を、クレアチニン・年齢・性別から推算した値です。
eGFRは、クレアチニンの値に年齢・性別を加味して、腎臓のろ過能力を推算した指標です。数値が低いほど腎臓の働きが低下していることを示し、慢性腎臓病(CKD)の評価・分類に使われます。
腎機能が低下していると、薬の量を調整(減量・間隔延長)する必要が出てきます。飲んでいる薬は医師・薬剤師に伝えてください。
数値の見方
基準値の目安:60 以上が目安。60 未満(の状態が3か月以上続く等)で慢性腎臓病が疑われ、値により重症度が分類されます。
高いとき:—(低いことが問題になります)。
低いとき:腎臓の働きの低下(慢性腎臓病など)。薬の用量調整が必要になることがあります。
※ 基準値は検査機関・測定法・年齢・性別などで異なります。必ずご自身の検査結果票の基準範囲と、医師・薬剤師の説明で確認してください。数値だけで自己判断せず、心配なときはご相談ください。
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監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)
本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。検査値の意味や必要な対応は、検査結果票をもとに医師・薬剤師にご相談ください。
本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項 / 薬を検索