動悸に使われる薬
動悸に関連して用いられる薬(β遮断薬・抗不整脈薬等)を、添付文書の効能・効果から逆引きした一覧です。現在 14 成分を掲載しています。各薬剤ページでは PMDA 添付文書に基づく用法・用量、禁忌、副作用と薬価を確認できます。
動悸とは
動悸は、心臓の鼓動を強く感じる、速く感じる、脈が乱れる感じがするといった状態です。不安や緊張、カフェイン、運動、発熱などで一時的に起こることもあれば、貧血や甲状腺の病気、不整脈が背景にあることもあります。安静時に繰り返す場合や、ほかの症状を伴う場合は評価が大切です。動悸は、心臓の拍動を強く・速く・不規則に感じる状態で、不整脈のほか、甲状腺・貧血・不安・カフェインなどが関与することがあります。
動悸の治療の進め方
まずはカフェインやアルコールを控える、睡眠や生活リズムを整えるといった工夫が基本です。原因に応じて、脈を整える薬や不整脈の薬などが用いられることがあります。動悸の背景はさまざまなため、検査で原因を確かめたうえで治療を選び、自己判断で薬を中断せず医師と相談することが大切です。動悸の原因(不整脈・甲状腺・貧血・不安など)を確かめることが大切です。原因に応じた治療が行われます。失神・胸痛・強い息切れを伴うときや、動悸が続くときは受診します。
セルフケア・日常生活の工夫
カフェイン・アルコール・寝不足・ストレスが誘因になることがあり、これらを整えると軽減することがあります。強い動悸が続く・胸痛や失神・息切れを伴うときは、不整脈や甲状腺の病気のことがあり受診して調べましょう。
📌 受診・相談の目安
失神やふらつき、胸の痛み、強い息切れを伴う動悸はすぐに受診してください。脈の乱れが続く、安静時に繰り返す場合も相談の目安です。原因により対応が異なるため、自己判断せず医療機関で評価を受けることが大切です。
動悸の適応を持つ薬剤
この病気で使われる薬のタイプ(薬効分類)
この病気に関連する薬の比較
関連する基礎ガイド(くわしい解説)
よくある質問
Q. 動悸はどんなときに心配が必要ですか。
Q. 動悸の原因にはどんなものがありますか。
Q. カフェインは動悸に影響しますか。
Q. 動悸の薬は自分でやめてよいですか。
Q. 動悸がするときは受診が必要ですか?
Q. カフェインやストレスで動悸は起きますか?
本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項 / 薬を検索
動悸の薬の選び方・ポイント
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)