こころみ薬事典

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全科

アズレンスルホン酸ナトリウム水和物

先発: マーズレン

薬効分類: 消化器(健胃・整腸・潰瘍)

アズレンスルホン酸ナトリウム水和物は消化器(健胃・整腸・潰瘍)に分類される医薬品です。主な適応は「咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。

⚠ 安全サマリー

主な副作用■その他の副作用 【0.1%未満】口中のあれ 【頻度不明】口腔、咽頭の刺激感詳細 ↓

監修医による解説

非臨床試験において、炎症部位に直接作用し、抗炎症作用、ヒスタミン遊離抑制作用、肉芽形成促進作用などを示すことで、胃粘膜の炎症や潰瘍を修復すると考えられている粘膜保護薬です。胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎の症状改善に用いられます。

  • 副作用は少ないとされますが、口中のあれや刺激感の発現に注意が必要です。
  • 詳細な情報は最新の添付文書等で確認することが推奨されます。

※ 添付文書をもとに作成し、監修医が確認した参考情報です。

監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

内服・錠

用法・用量

〈マーズレン配合錠0.375ES〉
通常成人1日6~8錠を3~4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈マーズレン配合錠0.5ES〉
通常成人1日6錠を3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈マーズレン配合錠1.0ES〉
通常成人1日3錠を3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

規格先発薬価後発薬価
規格不明6.1/錠

内服・顆粒

用法・用量

通常成人1日1.5~2.0gを3~4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

規格先発薬価後発薬価
規格不明6.7/g6.7〜・1社

外用・錠

用法・用量

通常1回1錠を1日4回左右いずれかの上顎の歯肉口唇移行部に挿入する。なお、症状により適宜増減する。

規格先発薬価後発薬価
5mg10.9/錠

外用・顆粒

用法・用量

通常1回1包(2g)を、適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

規格先発薬価後発薬価
0.1%6.3/g6.3〜・1社

効能・効果

咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷

副作用

■その他の副作用
【0.1%未満】口中のあれ
【頻度不明】口腔、咽頭の刺激感

同成分・同種薬(胃炎・消化性潰瘍治療剤)

この薬が使われる主な病気・症状

のどの痛み・炎症口内炎扁桃炎口腔の炎症・口腔粘膜炎

よくある質問

Q. アズレンスルホン酸ナトリウム水和物は何に使う薬ですか?
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物は消化器(健胃・整腸・潰瘍)に分類される医薬品で、主に「咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷」などに用いられます。
Q. アズレンスルホン酸ナトリウム水和物の用法・用量(飲み方)は?
添付文書では「通常1回1包(2g)を、適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する」などとされています。実際の用法・用量は症状や年齢で異なるため、医師の指示と最新の添付文書に従ってください。
Q. アズレンスルホン酸ナトリウム水和物の主な副作用は何ですか?
主な副作用として「■その他の副作用 【0.1%未満】口中のあれ 【頻度不明】口腔、咽頭の刺激感」などが報告されています。気になる症状があれば医師・薬剤師にご相談ください。
Q. アズレンスルホン酸ナトリウム水和物にジェネリック(後発医薬品)はありますか?
後発医薬品(ジェネリック)があります。
出典: 添付文書情報は 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の提供データに基づきます。基本情報・薬価は厚生労働省 薬価基準、包装は MEDIS HOT コードマスターによります。
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く免責事項・出典について

本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項薬事典で検索