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アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
先発: マーズレン
薬効分類: 消化器(健胃・整腸・潰瘍)
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物は消化器(健胃・整腸・潰瘍)に分類される医薬品です。主な適応は「咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。
⚠ 安全サマリー
主な副作用■その他の副作用 【0.1%未満】口中のあれ 【頻度不明】口腔、咽頭の刺激感詳細 ↓内服・錠
用法・用量
〈マーズレン配合錠0.375ES〉
通常成人1日6~8錠を3~4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈マーズレン配合錠0.5ES〉
通常成人1日6錠を3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈マーズレン配合錠1.0ES〉
通常成人1日3錠を3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 規格不明 | 6.1/錠 | — |
内服・顆粒
用法・用量
通常成人1日1.5~2.0gを3~4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 規格不明 | 6.7/g | 6.7〜・1社 |
外用・錠
用法・用量
通常1回1錠を1日4回左右いずれかの上顎の歯肉口唇移行部に挿入する。なお、症状により適宜増減する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 5mg | 10.9/錠 | — |
外用・顆粒
用法・用量
通常1回1包(2g)を、適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 0.1% | 6.3/g | 6.3〜・1社 |
効能・効果
咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷
副作用
■その他の副作用
【0.1%未満】口中のあれ
【頻度不明】口腔、咽頭の刺激感
同成分・同種薬(胃炎・消化性潰瘍治療剤)
- アルジオキサ(胃炎)
- エカベトナトリウム水和物(胃炎)
- スクラルファート(胃炎)
- テプレノン(胃炎)
- トロキシピド(胃炎)
- レバミピド(胃炎)
- 乾燥水酸化アルミニウムゲル(胃炎)
この薬が使われる主な病気・症状
のどの痛み・炎症 / 口内炎 / 扁桃炎 / 口腔の炎症・口腔粘膜炎
よくある質問
Q. アズレンスルホン酸ナトリウム水和物は何に使う薬ですか?
Q. アズレンスルホン酸ナトリウム水和物の用法・用量(飲み方)は?
Q. アズレンスルホン酸ナトリウム水和物の主な副作用は何ですか?
Q. アズレンスルホン酸ナトリウム水和物にジェネリック(後発医薬品)はありますか?
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く / 免責事項・出典について
本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項 / 薬事典で検索
出典: PMDA 添付文書
監修医による解説
非臨床試験において、炎症部位に直接作用し、抗炎症作用、ヒスタミン遊離抑制作用、肉芽形成促進作用などを示すことで、胃粘膜の炎症や潰瘍を修復すると考えられている粘膜保護薬です。胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎の症状改善に用いられます。
※ 添付文書をもとに作成し、監修医が確認した参考情報です。
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)