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酸化マグネシウム
薬効分類: 消化器(健胃・整腸・潰瘍)
酸化マグネシウムは消化器(健胃・整腸・潰瘍)に分類される医薬品です。主な適応は「○下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆ」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。
⚠ 安全サマリー
主な副作用■重大な副作用 高マグネシウム血症(頻度不明) ■その他の副作用 【頻度不明】下痢等、血清マ詳細 ↓内服・錠
用法・用量
成人
〈制酸剤として使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.5~1.0gを数回に分割経口投与する。
〈緩下剤として使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日2gを食前又は食後の3回に分割経口投与するか、又は就寝前に1回投与する。
〈尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.2~0.6gを多量の水とともに経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。
小児
〈緩下剤として使用する場合〉
通常、1歳以上の小児には酸化マグネシウムとして、1日20~80mg/kgを食後の2回に分割経口投与する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 100mg | 12.7/錠 | — |
| 200mg | — | 5.9〜・1社 |
| 250mg | 5.9/錠 | — |
| 300mg | — | 5.9〜・1社 |
| 330mg | 5.9/錠 | — |
| 400mg | — | 5.9〜・1社 |
| 500mg | 5.9/錠 | — |
内服・細粒
用法・用量
〈制酸剤として使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.5~1.0gを数回に分割経口投与する。
〈緩下剤として使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日2gを食前又は食後の3回に分割経口投与するか、又は就寝前に1回投与する。
〈尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.2~0.6gを多量の水とともに経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 83% | 8.4/g | 8.4〜・2社 |
内服・内用
用法・用量
〈制酸剤として使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.5~1.0gを数回に分割経口投与する。
〈緩下剤として使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日2gを食前又は食後の3回に分割経口投与するか、又は就寝前に1回投与する。
〈尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防に使用する場合〉
酸化マグネシウムとして、通常成人1日0.2~0.6gを多量の水とともに経口投与する。
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 規格不明 | 0.93/g | 1〜・8社 |
効能・効果
○下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む)
○便秘症
○尿路蓚酸カルシウム結石の発生予防
副作用
■重大な副作用
高マグネシウム血症(頻度不明)
■その他の副作用
【頻度不明】下痢等、血清マグネシウム値の上昇
くわしい解説(薬の種類・基礎ガイド)
この薬が使われる主な病気・症状
よくある質問
Q. 酸化マグネシウムは何に使う薬ですか?
Q. 酸化マグネシウムの用法・用量(飲み方)は?
Q. 酸化マグネシウムの主な副作用は何ですか?
Q. 酸化マグネシウムにジェネリック(後発医薬品)はありますか?
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く / 免責事項・出典について
本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項 / 薬事典で検索
出典: PMDA 添付文書
監修医による解説
腸管内に水を引き込んで便をやわらかくする塩類下剤で、便秘に広く用いられます。制酸薬としても使われます。
▶ さらに詳しい解説(こころみ医学)
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)