用量の調整(漸増・少しずつ増やす)

読み: ようりようのちようせい

副作用を避けるため、少量から始めて様子をみながら増やしていく方法です。

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薬の中には、いきなり目標の量から始めると副作用(眠気・めまい・吐き気・皮疹など)が出やすいため、少量から始めて体を慣らしながら、様子をみて少しずつ増やしていく(漸増する)ものがあります。血圧・抗てんかん薬・抗うつ薬・認知症の薬などでみられます。

「効かないから」と自己判断で早く増やすと副作用が出やすくなります。決められたペースを守り、増減は医師の指示に従ってください。

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監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。

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