しもやけ・冷えの対処と薬

しもやけ(凍瘡)や冷えの対処と、使われる外用薬・漢方の考え方を、医師監修で中立に解説します。

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対処と薬

しもやけは、寒さと温度差で手足の指や耳などの血行が悪くなって起こります。血行を促すビタミンE配合の塗り薬や、体質により漢方が使われることがあります。冷えと汗による濡れを避け、こまめに温めることが基本です。

きつい靴・手袋で締めつけない、濡れた靴下はすぐ替える、帰宅後にゆっくり温める(急激に温めすぎない)などの工夫が役立ちます。

受診の目安

毎年ひどい・水ぶくれやただれになる、指先が白や紫に変わる発作をくり返すときは、レイノー現象など血流の病気が背景のことがあり受診をおすすめします。

傷が化膿する・治らない、しびれや強い痛みを伴うときも、自己判断で市販薬を続けず医療機関に相談してください。

しもやけ(凍瘡)のケア

しもやけは、冷えと血行不良で起こり、手足の指・耳・鼻などが赤く腫れてかゆくなります。急な温度差(冷えた手を急に温める)で悪化することがあります。血行をよくする外用薬や、ビタミンEの内服などが用いられ、保温と、ぬれたままにしないことが予防の基本です。

毎年ひどい・水ぶくれやただれになる・大人で急に強く出るときは、別の病気(膠原病など)が隠れていることもあり受診を検討します。糖尿病など血流に関わる持病がある方は、傷から感染しないよう注意してください。

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よくある質問

Q. しもやけはどう対処しますか?
冷えと濡れを避け、こまめに温めるのが基本です。血行を促す塗り薬や漢方が使われることもあります。
Q. しもやけで受診すべきなのは?
水ぶくれやただれになる、指先が白や紫に変わる発作をくり返すとき、化膿・治らない傷があるときは受診を。
Q. 急いで温めればよいですか?
急激に温めるより、ゆっくり温めるのがよいとされます。締めつけない・濡れを避ける工夫も大切です。
Q. 予防するには?
保温と、ぬれたまま冷やさないことが基本です。急な温度差を避け、血行をよくする工夫も役立ちます。
Q. 受診の目安は?
水ぶくれ・ただれになる、毎年ひどい、大人で急に強く出るときは、別の病気の確認のため受診を。

監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。

本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項薬を検索