リン

P / IP (mg/dL) / 読み: りん

骨やエネルギー代謝に関わるミネラルで、腎機能が落ちると上がりやすくなります。

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リンは骨やエネルギーの代謝に関わるミネラルで、主に腎臓から排出されます。腎臓の働きが低下するとリンがたまりやすくなり、高い状態が続くと血管の石灰化などにつながるため、慢性腎臓病では重要な管理項目です。

食事(加工食品・乳製品など)やリンを下げる薬(リン吸着薬)で管理されることがあります。方法は主治医の指示に従ってください。

数値の見方

基準値の目安:おおむね 2.5〜4.5 mg/dL 程度が目安(施設で異なります)。

高いとき:腎機能低下(慢性腎臓病)など。

低いとき:栄養や吸収の問題、一部の病態など。

※ 基準値は検査機関・測定法・年齢・性別などで異なります。必ずご自身の検査結果票の基準範囲と、医師・薬剤師の説明で確認してください。数値だけで自己判断せず、心配なときはご相談ください。

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監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。検査値の意味や必要な対応は、検査結果票をもとに医師・薬剤師にご相談ください。

本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項薬を検索