総コレステロール

T-Cho / TC (mg/dL) / 読み: そうこれすてろーる

血液中のコレステロールの総量で、LDL・HDL などを合わせた値です。

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総コレステロールは、LDL(悪玉)・HDL(善玉)などを合わせた血液中のコレステロールの総量です。健診でよく測られますが、内訳(LDLとHDLの割合)が重要なため、近年はLDLやnon-HDLでの評価が中心になっています。

総コレステロールが同じでも、HDLが高い人と低い人ではリスクが異なります。数値の意味は内訳や全体のリスクとあわせて判断されます。

数値の見方

基準値の目安:おおむね 220 mg/dL 未満が目安とされますが、内訳(LDL/HDL)での評価が重視されます。

高いとき:LDLの上昇など。動脈硬化リスクの評価に用いられます。

低いとき:低栄養・肝臓の病気・甲状腺機能亢進などで低くなることがあります。

※ 基準値は検査機関・測定法・年齢・性別などで異なります。必ずご自身の検査結果票の基準範囲と、医師・薬剤師の説明で確認してください。数値だけで自己判断せず、心配なときはご相談ください。

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監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。検査値の意味や必要な対応は、検査結果票をもとに医師・薬剤師にご相談ください。

本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項薬を検索