中性脂肪

TG・トリグリセリド (mg/dL) / 読み: ちゆうせいしぼう

血液中の脂肪の一種で、食事やお酒の影響を受けやすい値です。

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中性脂肪(TG)は、とり過ぎたエネルギーが蓄えられる脂肪で、食べ過ぎ・飲み過ぎ・糖質のとり過ぎで上がりやすくなります。非常に高いと急性膵炎の原因になることもあります。

食後は大きく上がるため、通常は空腹時に測ります。食事・飲酒・運動の影響が大きく、生活習慣の見直しで改善しやすい項目です。

数値の見方

基準値の目安:空腹時で 150 mg/dL 未満が目安(随時採血では基準が異なります)。

高いとき:食べ過ぎ・飲み過ぎ・糖質過多・肥満・糖尿病など。著明高値は膵炎に注意。

低いとき:低栄養・甲状腺機能亢進などで低いことがあります。

※ 基準値は検査機関・測定法・年齢・性別などで異なります。必ずご自身の検査結果票の基準範囲と、医師・薬剤師の説明で確認してください。数値だけで自己判断せず、心配なときはご相談ください。

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監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。検査値の意味や必要な対応は、検査結果票をもとに医師・薬剤師にご相談ください。

本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項薬を検索