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グリクラジド
先発: グリミクロン
薬効分類: 内科・生活習慣病
グリクラジドは内科・生活習慣病に分類される医薬品です。主な適応は「インスリン非依存型糖尿病(成人型糖尿病)(ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る」など。本ページではPMDA添付文書に基づく用法・用量、禁忌、相互作用、副作用と、規格別の薬価・包装情報を掲載しています。
⚠ 安全サマリー
禁忌重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、インスリン依存型糖尿病の患者[インスリンの適用である詳細 ↓主な副作用■重大な副作用 低血糖(1.9%) 無顆粒球症(0.1%未満) 肝機能障害、黄疸(0.1%未詳細 ↓内服・錠
用法・用量
グリクラジドとして、通常成人では1日40mgより開始し、1日1~2回(朝又は朝夕)食前又は食後に経口投与する。維持量は通常1日40~120mgであるが、160mgを超えないものとする。
| 規格 | 先発薬価 | 後発薬価 |
|---|---|---|
| 20mg | 7.4/錠 | 5.9〜・2社 |
| 40mg | 9.3/錠 | 6.1〜・1社 |
効能・効果
インスリン非依存型糖尿病(成人型糖尿病)(ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。)
禁忌
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、インスリン依存型糖尿病の患者[インスリンの適用である。]
重篤な肝又は腎機能障害のある患者[低血糖を起こすおそれがある。],,
重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリンの適用である。]
下痢、嘔吐等の胃腸障害のある患者[低血糖を起こすおそれがある。]
本剤の成分又はスルホンアミド系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者
妊婦又は妊娠している可能性のある女性
副作用
■重大な副作用
低血糖(1.9%)
無顆粒球症(0.1%未満)
肝機能障害、黄疸(0.1%未満)
■その他の副作用
【0.1~5%未満】AST、ALT、ALPの上昇、悪心、嘔吐、食欲不振、皮膚そう痒感、発疹、頭重、めまい
【0.1%未満】貧血、白血球減少、BUNの上昇、胃膨満感、便秘、下痢、腹痛、光線過敏症、頭痛、熱感
【頻度不明】血小板減少、血清クレアチニンの上昇、脱毛
同成分・同種薬(スルホニル尿素薬(SU))
- グリメピリド(SU)
くわしい解説(薬の種類・基礎ガイド)
この薬が使われる主な病気・症状
よくある質問
Q. グリクラジドは何に使う薬ですか?
Q. グリクラジドの用法・用量(飲み方)は?
Q. グリクラジドの主な副作用は何ですか?
Q. グリクラジドにジェネリック(後発医薬品)はありますか?
📄 添付文書(PMDA・PDF)を開く / 免責事項・出典について
本ページは医療従事者向けの参考情報です。診断・処方・服薬の最終判断は最新の添付文書および医師・薬剤師の判断によってください。
監修: 大澤 亮太(精神保健指定医/医療法人社団こころみ 理事長) 免責事項 / 薬事典で検索
出典: PMDA 添付文書
監修医による解説
すい臓を刺激してインスリンの分泌を増やすSU薬で、2型糖尿病に用いられます。
監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)