CK(CPK)

CK / CPK・クレアチンキナーゼ (U/L) / 読み: しーけー

筋肉に多い酵素で、筋肉が壊れると上昇します。

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CK(CPK)は主に筋肉に含まれる酵素で、筋肉の細胞が傷つくと血液中に増えます。激しい運動・打撲・筋肉注射などでも一時的に上がります。心臓の筋肉や、一部の薬(スタチンなど)による筋肉の障害でも上昇します。

コレステロールの薬を使っていて、強い筋肉痛・脱力・赤褐色の尿があるときは、横紋筋融解症のサインのことがあり受診が必要です。

数値の見方

基準値の目安:基準値は性別・測定法で異なります(激しい運動後は高くなります)。結果票の基準範囲で確認を。

高いとき:激しい運動・打撲、筋肉の障害、心臓の病気、スタチンなど一部の薬による筋障害。

低いとき:低いこと自体は通常問題になりません。

※ 基準値は検査機関・測定法・年齢・性別などで異なります。必ずご自身の検査結果票の基準範囲と、医師・薬剤師の説明で確認してください。数値だけで自己判断せず、心配なときはご相談ください。

関連する病名・症状

脂質異常症の薬

関連する薬の種類

スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)フィブラート系

もっと詳しく(基礎ガイド)

関連する用語

横紋筋融解症副作用

関連する薬の比較

監修: 大澤 亮太 医師(医療法人社団こころみ)

本記事は一般的な情報提供であり、個別の診断・治療に代わるものではありません。検査値の意味や必要な対応は、検査結果票をもとに医師・薬剤師にご相談ください。

本ページは患者さん・ご家族向けの一般的な情報提供です。個別の診断・治療に代わるものではありません。実際の判断は医師・薬剤師にご相談ください。 免責事項薬を検索